寿司二色、 湘南のフレッシュ魚とりまぜ寿司、(漁獲直後に一括下処理-握りずし用にこぶ締め?、いつでも握り又はちらし寿司へ準備、浅付け彩野菜を添えて、、、。 秋田ハタハタ寿司由来-湘南の彩麹押しずし(漁獲の内、鯵など単一でなく適する魚種合わせて選別、磨き、麹漬けように下処理、準備、全て漁獲、搬入以降、鯵すしの「大船軒」で一括委託生産管理、①の寿司二種については、初期プロデュース及び時々の生産管理、はパークホテル、販売利益の一定割合はパークホテルに納入)
湘南の未利用魚――漁獲不安定、調理法、販路等、売れにくい魚は先ず、現下の状況に任す。捌けないものについては③に一括処理、販路を求める。
どうさばく?それは外国の食文化の力を借りる方法つまり、湘南の海、神奈川県下、全漁港全体で通常の販売に向かない魚は先ず、下処理―魚肉は全て磨き、切り身にし、そして乾燥―軽く燻製-スパイシーなインドカレーと合わせカレー缶製造(行先、好みにあわせスパイスを決める。(ネパールカレー店プロデュース、一部利益はネパール店へ)
湘南の魚(未利用魚のみならず販売に掛からない余剰漁獲は売れ残りを出さない為鮮度の良い内に)磨き、切り身にし、乾燥し、軽く燻製をかけ、本場インドのスパイシーカレー缶にしてしまう一部は国内消費向けにダイソウセブン等コンビニ用のレンチン用簡易仕様にして販売、更に国外向けには、日本のコメ余りを受けて調理済みライスとセットで商品化、これは海外支援物資として、ユニセフ等を通じて世界の飢えを鬼退治、日本の新しい,本当の安全保障政策を開始する。
番外――実は未利用魚の効率利用もいいのですが、それだけでは、例のグレタツインべりさんからはブラブラブラつまり、おしゃべりばかりで目前の気候危機問題には間にあわないと言われそう。そこですかさず上記と合わせて下記の①,②、③を追加しました。
①湘南の海岸線で一斉に、マイクロプラスチック除去活動の市民運動展開(全ては自然環境の保全から)
②海岸線で海藻の養殖事業展開(陸上の緑化事業よりはるかに脱炭素効果のあるとか)地域産業育成、わかめは高齢者の栄養に必須。
③漁港利用等も含め、海岸線一体で有効・友好的に地域水産業を展開・育成(互いの優劣を保管し合い、共に発展を目指す。共に地域一帯の後継者の継続・継承なども互いに工夫し、将来の全ての事案を共に心配し、解決していく。
この様に全ての問題を包含した解決を図っていければ、世界の気候危機にも有効なのではないかということでグレタさんもよくやってくれたと褒めてくれるのではという、未利用魚の活用問題から地域の一体的利用、気候変動・危機問題まで広げて 改善・解決を図る欲張りの提案であります。